カルテット 第9話

「なりすました女、衝撃の告白!!カルテット涙の別れ」

 

真紀・・・本名・山本彰子の過去・・

想像を越えてましたわ・・・。

 

母を事故で亡くし、母の再婚相手と二人で暮らすことになるも

その養父から虐待を受け、300万で戸籍を買って逃げ出した・・

ってことらしい。

でも、その程度の罪でわざわざ富山から刑事はやってこない・・

真紀(便宜上、真紀でいかせていただきます)が逃げたときに

養父が心不全で死んだらしいのさ。

真紀には養父の死に関する疑いがかかってる・・・ってことかしらね?

 

でもさ、幹生も幹生ママも言ってたけど、

「真紀ちゃんは被害者じゃん」って思っちゃうの。

でもね、刑事さんが言うように、

真紀の母を事故で死に至らしめてしまった学生さんも、

弟の出産に間に合うように自転車に乗ってたわけで、

悲しい事故であって、そんなに悪くないよ!って思う立場の人もいるわけで・・・

この学生さんのその後を聞かされると、ホント苦しくてねぇ・・・

 

辛いのが、加害者からの賠償金の受取人は真紀で、

その賠償金目当てに養父は真紀を手放さなかった・・ってことだよね。

だけど、優しい幹生は考える。

真紀は、加害者を賠償金から解放するために逃げたんじゃないか・・って。

きっと、真紀にしてみたら養父から逃げるのが一番だったかもしれない。

でも、そういう優しい理由もあったんじゃないか・・・って、

私もそう思いたいよ・・・。

 

名前を変えて、穏やかに平凡に生きたかったんだ・・・

真紀ちゃんは、そんな風に生きたくて自分と結婚したのに、

なのに、自分は・・・と幹生の考えが至る様がね・・・

苦しくてね・・・

自分勝手な男だけど、優しい男であることに間違いないんだわ・・

 

刑事が軽井沢にやってきて、穏やかな4人の生活は終わる・・

最後の一日を、刑事は奪いはしなかった。

ご飯食べて、たわいない会話をして、映画を見て、演奏して・・

誰も真紀を責めず、信じると言ってくれた・・・

最初はいろんな思惑や打算で集まった4人だった。

だけど、確実に時間を重ね、心を開いてきた4人・・

 

連行される車の中で、体中に溢れる音楽に身をゆだね、

真紀は、一人寂しく乗り越えた夜を思い出し、

すずめちゃんも一人小さな体で

大きな楽器を抱えて生きてきたことを思いだす・・

そう、でももうみんな一人じゃない。

またきっと会える・・・

 

さぁ、最終回。

一年後・・・らしい。

みんなどんな風になってるかなぁ・・・?

 

 

 

 

0

    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << June 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    recommend

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    みんなのブログポータル JUGEM

    使用素材のHP

    Night on the Planet フリー素材*ヒバナ *  *